


"私は田舎から都会の大学に進学しました。決して実家は裕福ではありませんでしたが、高校時代に貯めた幾らかのお金と奨学金を借りることで当初は賄うことができました。しかし、半年も経てば生活は苦しくなりました。私の在籍する学科は資格取得が最終目標で、アルバイトの時間はあまり取れません。だからといって実家にはお金は自分でどうにか工面すると啖呵を切ったので、援助を頼むことは私のプライドが許しませんでした。
とはいえ、夜の仕事に就くことは抵抗がありました。やはり怖い印象が強く、面倒事に巻き込まれることは嫌だと思いました。 ある日、ネット検索をしていると、チャットレディーの仕事を知りました。家に居たまま高収入――その文面に惹かれました。在宅ならすぐに勉強の時間を確保することができますし、高収入ということは生活費を捻出することができます。それは私にとって、大袈裟かもしれませんが、天使の囁きにすら思えました。
今は週末のみチャットレディーの仕事をしています。懇意になった男性の方は頻繁に顔を出してくれますし、楽しい時間を過ごしながらお金を頂けることに感謝しています。また時間の確保ができるので、勉強が捗ることは言うまでもありません。チャットレディーの仕事に出会えて、私は心底感謝しています。"
"私は2年前に結婚し、主人と2人で暮らしている専業主婦でした。結婚前は旅行代理店に務めていて忙しくしていましたが、主人に結婚したら働かないで欲しいと言われ、結婚後は家の事に専念しました。
はじめは家事をやりながら、趣味のフラワーアレンジメントやソーイングをしたり、ヨガに通ったりしていましたが、そのうち毎日の単調な生活に飽きてきてしまいました。趣味をするにもお金を使うばっかりだし、仕事をして自分の収入がほしいなと思うようになりました。 でも主人には仕事をしないで欲しいと言われているから、ばれたらまずいし、、と思い、ばれない良い仕事はないかネットサーフィンをしている時に見つけたのがこのチャットレディです。
自分の話したい時に話せるので、主人が仕事をしている時を狙って話しています。なかなか友達とお茶をする機会も無いし、主人は仕事で帰りも遅く、1人の時は黙ったままでしたが、このチャットは私にとって話す機会を与えてくれる良い仕事でした。このままこの仕事をせずにいたら、誰とも話すことができず病んでしまっていたのでは無いかと思っています。これからも気晴らしにこの仕事を続けて、稼いだお金は私のへそくりにしていきたいです。
"私の本業はオフィス勤務です。6時にはきっちり仕事を終えられて、残業も無い夢のような職場!長く続けるには最高の仕事だと自分でも自覚しているんですが、給料が安いし、毎年少しずつしか上がらなし、ボーナスも無いんです。ただ暮らす分には申し分ないのですが、老後もし1人なってしまった時の為に家も買いたいし、お金を貯めておきたい。今の仕事をして4年経ちましたが、このままでいいのかと不安になっていました。在宅の仕事は何か無いかとネットで探していたところ、このチャットレディの仕事を見つけました。
ちょっと顔出しには抵抗がありましたが、顔を出すとお客さんがつきやすいと聞いたのでウイッグと化粧で誤魔化し、自分とわからないようにして顔をだしました。効果はてき面でした。
色々な事情でお話をしたい方がいらっしゃるようです。悩みを抱えているけれど相談に乗ってくれる友達やご親族のいない方、女性と喋るのが苦手だから克服したい方、勿論エッチな方向に話を持って行こうとする方も多いのですが、上手くスルーして会話を続けるようにしています。相手もエッチな話をかわされると、もっと聞き出そうと興味を持ってくれて、次につながったりします。そこはうまい事小出しにしてお話ししていますね (笑) 私もおしゃべりすることですっきりして、適度なストレス発散になりましたよ。しゃべるのが好きな人にはオススメのお仕事です。"
"チャットレディのお仕事を始めてから一年と少しになります。私は二十代後半なのですが、同じお店には十代から四十代までの幅広い年齢の学生さんから人妻さんまでのチャットレディの方が楽しく働いてらっしゃいます。
最初はお客様がせっかく来てくださっても話題の盛り上げ方が分からずにすぐ退室されてしまったりしましたが、少しづつ楽しくお話を続けさせてもらう努力をしているうちに大変ありがたいことに何人かの方がリピーターとなってくれるようになりました。
お給料は一日三千~一万と結構ムラがあります。ですが私の場合平均して月に十万円前後は稼げています。
通勤と在宅で選べましたが、私は通勤しています。自分に合ったスタイルでお金を稼げるというのはとてもいいことですね。
お喋りが好きだったり、チャットレディという仕事に興味があるならまず働いてみることをおススメします。"
私はチャットレディとして働いた経験があるのですが、とにかく楽しかったです。楽しい上にお金がもらえるので、こんなに幸せなことはないという最高の気分でした。
私がなぜ楽しむことができたかというと、話すという行為がとても好きだからです。この仕事は、とにかく話をするだけの仕事です。特殊な知識や技術は何も必要ありません。話すことさえ楽しむことができれば、最高の仕事となります。私は、内向きな性格であり、友達も少なく、恋人もいません。そのため、人と話をすることが日常生活の中ではほとんどなく、この仕事をしている時が至福の時でした。人は、誰かと関わらなければ生きていけない生き物なのだと、この時に実感しました。
また、お客様から自分の知らない世界のことや知識をたくさん与えてもらいました。人と話をするということは、様々なことを吸収することなのです。私は、お金をもらえる上に、有益なことを吸収できるという、一石二鳥の仕事だと感じました。
"まだ子供が小さく働きたくても働きに出られないため、何か家で簡単に出来る副業は無いかな~と探していたところ、見つけたのがチャットレディでした。
その頃はチャットレディの存在すら知らず、チャットするレディ?なんでそれだけでお金が貰えるの!?と不思議に思ったのでネットで色々検索して調べてみました。すると意外と簡単で、サイト上で男性会員とチャットでお話するだけのお仕事だと分かり、これなら家で暇なときに出来そう!と思い始めてみることにしました。登録してプロフィール画像を載せて、適当にプロフィールを書いて、チャット待機してみるとさっそく男性会員の方が話しかけてきてくれたのでそのままお話。30分くらいお話ししてチャットレディ初仕事は無事終わりました。その後も暇を見つけてはログインしてチャットしていたところ、月5万位稼げたのでもうビックリです。続けているうちに常連さんも増えてきて、私がログインするとすぐに話しかけてくれるので無駄な待機時間もなくコンスタントに稼げています。
チャットレディは、私のように家事や育児で外で働けない人に本当にオススメしたいです。"
"チャットレディを始めて3ヶ月です。昼間はOLとして働いているので、主によると週末のみのお仕事です。
チャットレディを始めるに当たって、正直、最初は抵抗がありました。でもチャットレディをやっているお友達が、毎月、30万円以上稼いでいると聞いて思い切って始めることに。
まだ慣れたとは言えませんが、最初は何を話したら良いかもわからず、かなり戸惑いました。今は数人ですがリピートしてくださるお客様もできて、その方たちとは話しが弾むようになってきました。
また、メイクやファッションに気を使うようになってきましたね。ライトで肌色をよく見せたり、しみやしわを隠したりと工夫をしていますし、着るお洋服もチラリズムをうかがわせるような男性好みのお洋服を着て、男性受けが良いように努力しています。
中には困ったお客様もいて、まだこのお仕事を始めて3ヶ月の私は戸惑うこともあるのですが、サポート体制がしっかりしているので、ヘルプを求めればすぐにアドバイスをしてもらえます。
目下のところ、月に10万円を稼ぐのが目標です。"
"私は昼間は普通の会社員をしています。 別に生活に困っているわけでもないのですが、彼氏もおらず休日や会社が終わったあと、一人で家にいるのがとても寂しいのです。 家で何かバイトできないかなぁと思い探して見つかったのがチャットレディです。
家にパソコンもあるし、一人で寂しい時間帯を誰かと共有したいなと思い始めました。 滅茶苦茶緊張しましたし、普段会社以外男性と話すことがありませんのでどのように会話を盛り上げたらいいのかわかりませんでした。 それを正直にチャット相手に伝えたところ、相手も同じだということを教えてくれました。 私はほっとして「そうか皆同じ気持ちなのか」と安心して会話をすることができました。 皆さんとても優しくて会話を盛り上げてくれる方が多いです。 会話の練習をしたい、という方もいらっしゃいました。 「私でいいのかなぁ」と思っていたのですが「貴方がいいのです」と言われ、ちょっとキュンとしてしまいました(照)。
最近では会話も上達してきた、と思います。 会社の仕事よりチャットレディのほうが楽しくなってきてしまいました。"
"私は人と話すのが苦手で、初めてあった人と何を話したら良いのか分からず、大学のコンパで周りの人たちがどんどん打ち解けて行く中、自分だけ打ち解ける事ができずに浮いていました。そんな学生時代を送っていたので、自分は大人数で話したり、コミュニケーションを頻繁にとる仕事は向いていないんだと思い込んでいました。デザインを勉強してデザイナーとして小さい会社に就職し、少ないスタッフやクライアントとやりとりしてそれで充分だと思っていました。でも歳を重ねる毎に、このままコミュニケーションから逃げる生活でいいのかと、自分に疑問を投げかけるようになりました。今の職場でも新しいスタッフが入ってくると慣れるまでかなり時間がかかってしまうのです。何か副業をして自分のコミュニケーション力をつけなければ!と考えて、このチャットレディを始める事にしたのです。
堅苦しくクライアントと話をする訳でも無いし、大人数で話す訳でもなく、相手は純粋に話しをしたい人なので、はじめは緊張こそしましたが、お互いに肩の力を抜いてお話しする事ができました。自分の苦手を克服すると同時に、収入もあって、人との会話も構えなくなりました。私にとってはいい事だらけだったのです。もっと頑張ってこのコミュ力を仕事の新しいクライアント開拓に役立てたいと思っています。"
"私は小中高を女子学校に通っていました。結果、男性はどことなく苦手でした。 都内の大学に入学してから、サークルやアルバイトをしてみましたが、男性と信頼関係を築くことができずすぐに辞めてしまいました。彼等はとても優しくてくれましたが、私の性格のせいで迷惑を掛けたのではないだろうか、そう思うと段々気が滅入ってしまいました。
毎日悩んでいたところ、高校時代の友達が久しぶりに連絡をくれたので話をしていると、お金をくれて楽しいバイトがあると教えてくれました。私は怪しいバイトではないだろうかと思いましたが、熱心に教えてくれるので一度挑戦してみることにしました。それこそがチャットレディーとの運命の出会いです。
もちろん最初は緊張しました。画面越しに男性が居るのですから当たり前です。しかし、それはあくまで画面越しで、しばらく続ける内に慣れてきました。男性の大半は紳士的で、私が男性を苦手だということを伝えると、少しでも慣れるように頑張ろうと励ましてくれました。そこから男性に慣れるまでの二人三脚が始まったのです。そして知らない間に慣れていた、といった具合でした。
お陰で、サークル活動や外でバイトをすることもできるようになりました。今でもチャットレディーは続けていますが、私のことを変えてくれたこの仕事には感謝の気持ちでいっぱいです。"
"昔はメールレディというシステムがありました。それは、男性から来たメールにあたかも普通の出会いであるかのような返信を送る、いわゆる「さくら」のような仕事です。「さくら」なりに良心が傷んだりします。しかもがんばったとしても、それほどお金にはなりません。 しかしチャットレディは「さくら」ではなくお金が発生すること前提なので、「出演」という言い方をしたりして、むしろ「女優」にちかいのではないかと思います。すくなくとも良心の呵責はありません。
それに少しがんばれば確実にお金になります。最初心配だったのは顔を出して知り合いに見られるかもしれないことでした。 もちろん、顔をださなくてもチャットはできます。ただ、顔出ししたほうが有利にはなります。男の人はどうしてもイメージを求めるので見たい心理が働くのでしょう。カメラを通せば、印象はずいぶん変わるのであまり心配はないのかもしれません。顔出ししている普通の主婦の人も結構いらっしゃいます。
普段話すことのない相手といろんな話ができるのは、プラス思考に考えてよい経験になったと思います。"
"私がチャットレディーを始めたきっかけは、まずひとつめに”ノリ”でした。
よくチャットで話している友達(主婦の子)がいたのですが、その子から誘われて。 名前を決めたりウェブカメラを買ったりしているうちにどんどんその気になってきて・・・ 始めた感じです。
とは言っても、正直、私と話したい人なんているの!?なんて不安でした。 話術には自信なかったし。 普段からどちらかというと「聞き手」にまわることが多いので、私で大丈夫なのかなぁ?って思っていました。
そしたら意外と・・・大丈夫だったというか。「癒される」なんて言ってもらえたりして。 何度も同じ方に話しかけてもらえると、すごくうれしかったです。
ちなみに、最初は顔出ししてなかったんですが。 最近はしっかりとメイクして、顔出ししています。 メイクをしっかりすると、自分でも”別人!?”と思うほどなので。身バレの心配はなさそうです。
きれいに見えるようにライトのあて方を研究したり、目がパッチリ見えるようにメイクしてみたり。 あとは、いろんな話でも楽しくできるように、本を読んだり勉強しちゃったりで。 自分磨きにもつながってるなって思います。
最初は確かに”ノリ”でしたが・・・このお仕事を始めてよかったです。"
"私は高校を出た後、看護助手として3年働いていましたが、免許を取得したいと思い看護師学校に通い始めました。助手として働いている時に貯めたお金だけでは看護学校を卒業するまでは払いきれないと思い、バイトをして学費を払っていこうと思っていました。
ところが日々の生活があまりにハードで、空き時間が一定しない状況が続きました。在宅で何か内職でもやろうと始めましたが、好きな時にできても、黙々とやる単純作業にイライラ、目も疲れるし、これでは勉強に支障をきたしてしまうと思いやめました。インターネットで在宅の仕事を探していたら、チャットレディの募集を見つけ、やってみることにしました。顔を出すのは嫌だったので、出さないで話しをしました。思いの外、若いお客さんが多く、最近ハマっている事や趣味のことなど、まるで友達と会話をしているんじゃないかと思う程楽しく話す事が出来ました。
勿論私の事は話さなくていいですし、日々あった何でもない出来事を楽しく話していました。勉強でストレスが溜まっているときは、気晴らしになって話が弾みました。これで勉強もして内職もして・・・だと、きっと机に向かいっぱなしで煮詰まっていたと思います。毎月の学費も払えるようになり、お金の面で心配する必要が無くなりました。長く続けようと思います。"
"学生ですが友人がチャットレディーのアルバイトを始め、居酒屋で働くよりよっぽど楽だしお金になるよと言われわたしもお仕事を始めました。チャットレディーは、ネットにつなげる環境とマイク、WEBカメラさえあれば他に費用をかけずに始めることができるところが気軽でいいと思います。サイトへの登録も、無料だったし簡単でした。
始めたばかりのときは何を話せばいいのかわからなくてドキドキしましたが、にこにこ笑顔でいれば相手の方がいろいろと話をふってくれるので、おしゃべりが苦手なら優しい気持ちで聞き役に徹すればいいんですよね。わたしは学校から帰って時間のある時は夜中にログインしたりしますが、結構いろんな男性が来てくれますよ。
アニメや映画、ファッションや学校のことなど自分が興味がある話題を明るく話せばいいので、合コンでタイプの男性に会った時の乗りでお仕事をしています。暇がある時や気が向いたときに仕事をしますがそれでも月に4~5万円にはなるので、わざわざ交通機関を使ってバイト先にいくよりずっと効率がいいアルバイトですね。"
私は現役でノンアダルトサイトのチャットレディーをしています。
最初は昼間の仕事と掛け持ちで、休日や空き時間に少しお仕事する程度でしたが、本業の仕事より収入が良くなってしまったので昼間の仕事を辞め、チャットレディーを本業としています。最初は「ノンアダルトサイトでお客様とお話する仕事」として認識して始めた訳ですが、実際に始めてみるとノンアダルトサイトとは名ばかりで、アダルトな要求をしてくる会員さんの多さに戸惑いました。始めたばかりの頃はアダルトな要求をしてくる会員さんに対して、どう断っていいのかわからないというのが本音でしょう。ですか、自分は絶対にノンアダルトで続ける意志が強かったので、出来ない要求には素直に断らさせていただく方法を取っています。特にチャットレディーを始めたばかりの新人期間にそういったアダルト要求をしてこられる会員さんが多数お見えになりますが、長年チャットレディーを続けていくと断り方も自然に覚えますし、なによりもノンアダルトを貫くことによってアダルト要求の会員さんが目に見えて減ってくるのでお仕事しやすい環境になっていくと思います。
普通に楽しくお話してくれる会員さんもたくさんいらっしゃるので、そういうった会員さんを大切にしていると楽しく働けるようになると思います。